2009.06.14.

世界経済とG8共同声明




世界経済が安定化しているとの話。少なくとも2007〜2008に見られたような、相場の急激な変動状態は見られないようになっている、と考えられます。といいながら今年の3月はひどかったですが(´・ω・`)

今後の資産運用戦略はどうしようか、迷い中です。


「世界経済、安定化示す兆候」G8財務相会合が共同声明
6月13日20時53分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090613-00000798-yom-bus_all

 【レッチェ(イタリア南部)=有光裕】主要8か国(G8)財務相会合は13日午後(日本時間13日夜)、「世界経済の安定化を示す兆候がある」との景気判断を盛り込んだ共同声明を採択し、閉幕した。

 昨秋以降、急激に落ち込んだ世界経済が各国の景気対策の効果などで最悪期を脱したとの認識で一致した一方で、雇用情勢の悪化など先行きの不確実性も確認、必要な財政、金融政策を継続することで合意した。

 景気回復後には政策を総動員してきた危機対応を見直し、財政健全化や金融政策の正常化などを進める「出口戦略」について、G8各国が自国の事情に応じて取り組む方針を打ち出した。北朝鮮に対する金融制裁の実施でも一致した。

 声明では、株価回復、企業や家計の心理改善などが世界的に広がっていると指摘。4月の先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で示した「世界経済が年内に回復を始める」との景気認識を前進させた。

 しかし、「状況は依然として不確実」とも指摘し、失業率の上昇など雇用情勢の悪化懸念を強調。世界経済の本格回復に向けて、引き続き必要な政策を行う決意を表明した。具体的には、物価の安定や中期的な財政規律に配慮した景気刺激策、金融機関の資本・流動性対策などを挙げた。

 また、景気回復後をにらんで財政再建などを図る出口戦略の必要性を明記した。経済危機を克服するための景気対策によって、各国の財政赤字拡大が懸念されているためだ。経済や財政の状況が異なるため、具体的な取り組みは各国の判断に委ねる。

 金融危機の再発防止策では、金融機関の監督・規制などに関する統一的な指針作りを進めることで一致した。金融機関の情報開示や税率を低くして資金を呼び寄せるタックスヘイブン(租税回避地)の透明性確保などの対策を一つの枠組みにまとめ、参加国を広げて規制の効果を高める。

 北朝鮮への金融制裁については「効果的で適切な時期に行う」と明記した。

 G8財務相会合は、7月8〜10日にイタリアで開かれる主要国首脳会議(サミット)の準備会合の一つで、今回の議論の成果をサミットにつなげていく。

 ◆G8共同声明の骨子◆

 ▽世界経済は安定化の兆候がある。先行きには不透明感が残る

 ▽物価の安定と財政の健全性に配慮し、必要に応じて金融機関の資本や、資金の流動性を確保

 ▽(異例の財政・金融政策を正常化する)「出口戦略」は国ごとに異なるが、持続的な回復には重要

 ▽金融危機の再発防止に向け、金融機関の監督・規制などに関する包括的な枠組みを作る

 ▽国連安保理決議に沿って北朝鮮に対する金融制裁を行う
タグ:G8




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posted by のぶ at 21:21 | Comment(0) | ビジネス>相場一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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